片頭痛やうつ病に関係するセロトニン 自律神経

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セロトニンとは、セロトニン神経から出る神経伝達物質です。
セロトニン神経は、大脳から脊髄を通って全身に広がっており
自律神経をコントロールし 心身のバランスを保つなどの重要な働きをしています。

セロトニンと深いかかわりのある病気の一つが片頭痛です。
片頭痛とは慢性頭痛の代表で、ズキンズキンという拍動性の強い痛みが
数時間から数日程度続きます。
また、セロトニンはうつ病との関係も明らかになっています。
「セロトニンには、まだ解明されていないことがたくさんあります。
最近の研究では、消化器へ影響を与えたり、赤ちゃんのハイハイにも
関係していると言われています」と話すのは、慶応義塾大学病院 鈴木則宏先生。

私たちの血管の中には、常にある程度のセロトニンが存在しています。
ストレスを受けたり、寝不足になると それをきっかけに
血管内のセロトニン濃度が下がります。
セロトニンが少なくなると血管が拡張されるともに、
三叉神経が刺激され「痛み伝達物質」が放出されます。
さらに、「痛み伝達物質」にも血管を拡張する作用があるため
ダブルで血管が広がり、強い痛みを引き起こすのです。


片頭痛やうつを感じている方はセロトニンを増やす生活を心掛けることが大切です。
セロトニンの原料となるトリプトファンの多い食品を摂る
  トリプトファンは体内で作られないため、食物から摂らなくてはいけません。
  赤身の魚・肉類・豆腐・納豆などの大豆食品・乳製品などに多く含まれます。
  また、トリプトファンをセロトニンに換えるためにはビタミンB6が必要です。
  合わせて、バナナやニンニク、ショウガなどを摂りましょう。
太陽の光を浴びる
  セロトニンは、光の刺激で活性化することが分かっています。
  朝の光を浴びると、セロトニンからメラトニンへの変化が促され
  睡眠の質を高めます。
簡単なリズム運動をする 
  リズミカルな動作を繰り返す運動=息をしっかりと吐く「呼吸運動」 
  ウオーキングやジョギング、良く噛んで食べることも
  セロトニン神経を活性化させます。
文監修:慶応義塾大学病院 鈴木則宏先生

セロトニンは増え過ぎても 減り過ぎても、心身に不調をきたします。
一度崩れた心身のバランスを 元に戻すには 多くの労力と時間が必要となります。
バランスの良い食事、規則正しい生活を目指し
健康な毎日を送れるよう心掛けたいですね。

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